最近、やたらと耳にするSEOという単語
平たく言えば「いかに検索エンジンにひっかかり、上位ランクされるか」という方法らしい・・・
猫も杓子もSEOseoseo。。。
せお? セオなの??(ウチの営業は「せお」と言ってますが、ふりがなは「えすいーおー」)
ホームページ製作なんぞやってると、お客の方からこういった要請があったり・・・イヤイハ情報が早いですねぇ・・・
これもインターネットのお陰ですか?
そういえば最近、デジタルディバインド(情報技術格差、スペル合ってたかな^^@)って聞きませんね?
ウチの営業はホームページ製作に携わってるのにも関わらず、Web・パソコンの事に関して全くの素人です!
今回も客からSEO対策の事で言われて来ても・・・
「そもそも検索エンジンとは何ぞ?」から説明しないといけない・・・^^;
検索エンジンはぁ・・・インターネット上に数有るページから・・・目的のサイトを探すサービスで・・・日本では最大手がYahoo、次点がGoogle(海外では逆)でぇ・・・全体のシェア80%近くを占めていて・・・SEO対策はこの2社に適合させる事を言うので・・・
営業:「で、具体的に言うとどんな感じ?」
ヤフーはディレクトリ型と言って、登録されたページを各カテゴリに分けて探してもらうという形で・・・一方のグ−グルはロボット型で無数にあるページからキーワドに合うページを探す・・・昔のヤフーはページ検索の部分をグ−グルに依託してたけど、シェアが逆転され(海外の場合、アメリカは特に顕著でヤフーのシェアは3位のMSNとほぼ同じで20%ほど)独自のロボット検索エンジン(YST)を作ってぇ・・・
むずかしいです!w
ディレクトリ検索エンジンとかロボット型とか言っても専門用語なので一向に理解してくれません^^;
なんとか上手く説明できないかな・・・
と、考えてたらいい案が思いついた!
ウェブページを「A4の紙にすると・・・」てな具合に、何かとアナログに変換したがるので、検索エンジンもアナログ風に説明すればいいのだ!
その方法とは・・・
「ヤフーのディレクトリ型検索エンジンってゆーのは、要するにタウンページですよ」
まず、目的の番号を探すには目次(索引)を見て(検索)目的の業種(カテゴリ)のページに行く訳ですから。
これがヤフーのディレクトリ登録型検索エンジンの仕組み。
そのままタウンページの登録として置き換える事ができる。
一方のグ−グルは、キーワードをロボットにかけて、電話番号全体から目的のページを探す検索エンジンということ。(もちろんロボットによってカテゴリ別けはされてるだろうけど)
それならアナログな人にも納得してもらえるだろう・・・・
えっ? 動力もないのに何で「エンジン」って言うかって?
・・・それはパソコンの事をコンピューターと言わずに「マシン」と言うところから来てるんじゃないかな。
マシンを動かすエンジン
歯車も使ってないのにマシンと言うようになったのは、昔の化学者(変人だったらしいけど)が、電子回路を使わずにコンピュータ(計算機?)を作った事から由来してるそうな。
以来、彼に敬意を表しパソコンの事を「マシン」と言うようになったとか・・・
平たく言えば「いかに検索エンジンにひっかかり、上位ランクされるか」という方法らしい・・・
猫も杓子もSEOseoseo。。。
せお? セオなの??(ウチの営業は「せお」と言ってますが、ふりがなは「えすいーおー」)
ホームページ製作なんぞやってると、お客の方からこういった要請があったり・・・イヤイハ情報が早いですねぇ・・・
これもインターネットのお陰ですか?
そういえば最近、デジタルディバインド(情報技術格差、スペル合ってたかな^^@)って聞きませんね?
ウチの営業はホームページ製作に携わってるのにも関わらず、Web・パソコンの事に関して全くの素人です!
今回も客からSEO対策の事で言われて来ても・・・
「そもそも検索エンジンとは何ぞ?」から説明しないといけない・・・^^;
検索エンジンはぁ・・・インターネット上に数有るページから・・・目的のサイトを探すサービスで・・・日本では最大手がYahoo、次点がGoogle(海外では逆)でぇ・・・全体のシェア80%近くを占めていて・・・SEO対策はこの2社に適合させる事を言うので・・・
営業:「で、具体的に言うとどんな感じ?」
ヤフーはディレクトリ型と言って、登録されたページを各カテゴリに分けて探してもらうという形で・・・一方のグ−グルはロボット型で無数にあるページからキーワドに合うページを探す・・・昔のヤフーはページ検索の部分をグ−グルに依託してたけど、シェアが逆転され(海外の場合、アメリカは特に顕著でヤフーのシェアは3位のMSNとほぼ同じで20%ほど)独自のロボット検索エンジン(YST)を作ってぇ・・・
むずかしいです!w
ディレクトリ検索エンジンとかロボット型とか言っても専門用語なので一向に理解してくれません^^;
なんとか上手く説明できないかな・・・
と、考えてたらいい案が思いついた!
ウェブページを「A4の紙にすると・・・」てな具合に、何かとアナログに変換したがるので、検索エンジンもアナログ風に説明すればいいのだ!
その方法とは・・・
「ヤフーのディレクトリ型検索エンジンってゆーのは、要するにタウンページですよ」
まず、目的の番号を探すには目次(索引)を見て(検索)目的の業種(カテゴリ)のページに行く訳ですから。
これがヤフーのディレクトリ登録型検索エンジンの仕組み。
そのままタウンページの登録として置き換える事ができる。
一方のグ−グルは、キーワードをロボットにかけて、電話番号全体から目的のページを探す検索エンジンということ。(もちろんロボットによってカテゴリ別けはされてるだろうけど)
それならアナログな人にも納得してもらえるだろう・・・・
えっ? 動力もないのに何で「エンジン」って言うかって?
・・・それはパソコンの事をコンピューターと言わずに「マシン」と言うところから来てるんじゃないかな。
マシンを動かすエンジン
歯車も使ってないのにマシンと言うようになったのは、昔の化学者(変人だったらしいけど)が、電子回路を使わずにコンピュータ(計算機?)を作った事から由来してるそうな。
以来、彼に敬意を表しパソコンの事を「マシン」と言うようになったとか・・・