精神科編の第2巻め
今回の斉藤先生もなんだか大人しめ
恋人の家で親に挨拶してきたり、のほほんとしてたり
担当患者が順調に回復してきてるからだと思うが
それも斉藤先生のおかげでなく、好きな人ができたからなのだが^^;
此処までは順調にお話が進むかと思われてたけど
とある事件が起こります
病院とは関係ない場所で起こったことなんだけども
その内容は精神科にとてつもなく重要な事なんだわ
まぁこの物語りのモチーフとなった事件は想像はつくけど
要はこのお話を通じて精神科・精神病患者、ひいては世間の思ってる差別的な事など
そんなテーマをもって描きたいのだろうと感じた
それまでのお話は前奏でしかなかったのね
まぁ、このお話にもきちんとした解明がなされるのだろうか・・・
次巻は見のがせませんよこれは
オススメ度 ★★★★
天の声度 ★★★
衝撃の事件度 ★★★★★
今回の斉藤先生もなんだか大人しめ
恋人の家で親に挨拶してきたり、のほほんとしてたり
担当患者が順調に回復してきてるからだと思うが
それも斉藤先生のおかげでなく、好きな人ができたからなのだが^^;
此処までは順調にお話が進むかと思われてたけど
とある事件が起こります
病院とは関係ない場所で起こったことなんだけども
その内容は精神科にとてつもなく重要な事なんだわ
まぁこの物語りのモチーフとなった事件は想像はつくけど
要はこのお話を通じて精神科・精神病患者、ひいては世間の思ってる差別的な事など
そんなテーマをもって描きたいのだろうと感じた
それまでのお話は前奏でしかなかったのね
まぁ、このお話にもきちんとした解明がなされるのだろうか・・・
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- 作者: 佐藤秀峰
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/10/22
- メディア: コミック
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