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sidewalkcafe blog

日々是好日

敗戦記念日

たとえば
現在我々が豊かで平和に暮らしているのは
GHQの統治が思いのほか上手くいったことと、
戦後の官民合同での復興努力が実ったからであろう


しかし今日、「戦争に負けたから平和になった」と言うのは
平和な今を知っているからであって
当時、欧米列国に負けた国々がどのような状況であったか
あの戦争で負けたら何が待っていたのか
当時の人々はどんな思いで戦争に臨んでいったかを考えなくてはならない


先の戦争は正しいと言うつもりは無いけれど(というか正しい戦争ってあるの?)
命を賭しても守らなければならないものがあったという事は
国のために斃れていった人たちの為にも、
平和を甘んじている我々が理解しなければならないと思う
彼らの礎があったならばこそ、日本の国体は守られたのだから

終戦記念日靖国参拝、賛成多数(読売電話アンケート)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060816it14.htm



というか本当に戦争の無い、平和な時代をすごそうと思うのなら
選択肢は限られてくると思う
恒久的な平和を目指すならば自国はもとより、周辺国からの軍事行動も防がなくてはならない

  1. 条約により自国および、周辺国の軍事力の完全廃棄を義務付ける(監視が大変、戦前に軍縮会議ってのがあったけど失敗に終わったねぇ)
  2. 周辺国よりも大きな軍事力を見せ付ける事によって、軍事行動をおこさせなくする(軍備が必要、中国が台湾近海で軍事演習をやってるのは攻める為だけどねぇ)
  3. 強大な軍事力に拠って、相手国の軍事力を削ぐ(つまりは戦争、アメリカいわく正義の戦争)
  4. 言論統制によって、相手国に軍事力を持たせないようにする(スパイ活動、これ日本がやられてるね)
  5. 工作活動によって、相手国の軍事力を削ぐ(テロ工作など)


まぁ人が2人いれば仲たがいもするし
隣同士の2国間では仲が悪いというのは良くある事(例:英仏、独仏など)
軍事産業によって科学技術が発展してきたのもまた事実であるんだけど
なるべくなら戦争は起こしたくないよね〜
でも、今の日本で軍備を整えるなんて無理な話だし
周辺国(特に中露)の軍事力をなくすなんてもっと無理
どちらにしても対決は避けられない・・・か(戦争という意味でなくても)


短期的には北・中期的には中露・長期的には米(←中国が同じことゆってますw)
米国は良きライバルとしてありたいけどねぇw


<参考>
玉音放送現代語訳
http://kan-chan.stbbs.net/docs/shusen.html
玉音放送音声付
http://namaste32.tripod.com/syusen.html