「ご当地の踏み絵」
http://www.linkclub.or.jp/%7Ekeiko-n/go.html/gototi.html
地方には地方の、都会には都会の、田舎には田舎の常識があります。
そんな常識を都道府県別に記載したもの
ちなみに神戸市民の場合
・神戸市以外の兵庫県地域は田舎だと思ってる。
・兵庫県民でひとくくりにされるのは心外だ。
・神戸市民はプライドが高い、または他地域からプライドが高いと思われている。
・他地域の人から嫌われてる。
・住所は「兵庫県〜」と書かずに「神戸市〜」から書き始める。
・異人館には行った事がない。
・明石市も神戸市の一部だろ。
(実際に合併話が出たが、明石の住民投票で否決された)
・明石海峡大橋の本土側は、神戸市垂水区になる。
・標準語は全国のTVで放送された神戸の方言(播磨弁)が汚かったので
神戸から提唱したと、まことしやかに語り継がれている。
・六甲山へは学校の授業で必ず登る。
・「ばり」や「べり」と聞くと、とてもすごい事なんだと思う。
ちなみに丹波地方(兵庫県北中部〜京都北部)
・福知山は京都府。(良く兵庫県と間違われる)
・雨が多いので傘は必需品。
「財布忘れても傘忘れるな」「教科書忘れても傘忘れるな」という言葉があるぐらい。
・ちゃった弁は丁寧語にもなる便利な言葉。
目上の人にも「ちゃった」を付ける。(というかそれが礼儀)